セントラルキッチン(惣菜)
概要
想定食数 10000食
厨房面積 2439m2
ポイント
- 加工室では生産メニュー品を5品目と想定し、ラベラーラインを5台設置
- 食材搬入動線がワンウェイになるように冷凍室・冷蔵室をレイアウト
- 下処理済みの食材が、各調理室に交差なく移動できるように区画分け
- 野菜処理においては洗浄をオートメー ション化し、人手不足を解消
- 加熱調理機器はコンベア機能がついた機械の採用で、短時間での大量調理の実現と作業者の負担を軽減
- 差圧冷却室を設けることにより、仕上がった食材の風味や食感をキープ
- 従業員食堂に温かい料理が提供出来るようにキッチンをレイアウト