
営業技術は、厨房機器を施工する際の“現場責任者”です。各協力会社を取りまとめ、施工のコスト・スケジュール・品質・労務環境などを総合的に管理します。施工は設計図面をカタチにして、プロジェクトの最後を締めくくる。そして、納品後にお客様が安心して「最高の舞台(キッチン)」をお使いいただくために欠かせない工程です。だからこそ営業技術は、安全かつ高品質の施工を実施することが何よりも求められます。
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営業技術職とは

設計図面を基に、さまざまな機器を搬入・施工するためのプランを考案。建築・内装・衛生・電気・ガスなどの各協力会社を、エリアやコスト、特色などから選定し施工に向けて準備を進めます。「工期をスムーズに進める」「決められた予算の範囲で収める」「現場で働く人の安全を確保する」ことが重要なミッションとなるため、施工の現場責任者として、緻密かつ総合的な施工管理が求められます。
また、基本的には1案件につき営業技術の担当は1人。20〜30人の関係者を動かして厨房を完成させます。そのため施工管理の専門的なスキルだけではなく、緻密なコミュニケーション能力やリーダーシップも大切になってきます。
営業技術職の
やりがいとは

施工する前の現場は、本当に何もない状態です。そこに自分が現場責任者となって、各協力会社と柔軟に連携を取りながら、一つひとつの機器を取り付けて厨房をカタチにしていく。この一連の作業を終えた瞬間はリーダーとしてやり遂げた充実感と、チームで成し遂げる達成感という大きなやりがいが得られます。
ホテルや従業員食堂、一流のレストランなど、大型案件に携われることもフジマックならではの魅力。それもひとえに提案力や機器だけではなく、営業技術が管理する施工の品質も認められているからこそ。そうした誇りを感じながら日々の業務に取り組むことができます。
営業技術職の
仕事の流れ
施工の依頼
営業社員から施工の依頼を受け、お客様のご要望などを入念に確認。コスト・スケジュール・品質・労務環境などを詰めたうえで、施工に関わる各協力会社や運搬車などを手配します。
現場調査
施工現場を調査。その結果を基に、各協力会社を交えて施工の段取りについて打ち合わせを行います。
厨房機器の施工
施工開始。厨房機器を搬入し取り付けた後は、実際の設計図面に合わせて調整します。
現地最終確認
衛生、電気、内装業者などの協力会社と厨房機器の接続や納めについて最終確認します。
各種検査
消防検査、保健所検査を経て、最後に施主検査を実施します。
お引き渡し
検査完了後、お客様に機器の取り扱いをご説明し、サービスエンジニア社員への引き継ぎを行ったうえで厨房機器をお引き渡しします。